子ども食堂でママや
子ども達と
接するうちに、
ママや子ども達が
笑顔で過ごせる
お手伝いをしたいと
願うようになりました。
今の時代は、
子育てに困難を感じることが
多いのではないかと思います。
共働き世帯が増えたり、
育児の情報が溢れていて
子育ての知識はあっても
その情報に
振り回されてしまって、
比べてしまって落ち込んだり、
思うようにならず
イライラしたり…。
ふかわ子ども食堂開催日は、
ママがお昼ご飯の支度を
しなくても良い日。
親子でご飯を食べたり、
遊んだり…。
子ども食堂以外にも
ママの子育てが
少しでもホッと出来るための
生年月日で分かる
個性診断を使った
子育て相談や
心が静まる講座を
提供します。
そして、子ども達。
学校が終わった後に過ごす
『家でもない、学校でもない、
第3の居場所』
子ども達の居場所
『ホープルーム』
子ども達のありのままの姿を
大切に。
自発的・自主的な活動を
応援します。
〇〇しなければならない
よりも
〇〇したい を大切に。
ママも子ども達もありのままが
素晴らしい!
応援&サポートします。
理事長紹介
結婚後、保育士として
約18年勤務。
退職後、
ヨガインストラクターに転身。
同時に、
レッスンのことで知り合った
深川の会社の社長さんとの
出会いから
2019年より
『ふかわ子ども食堂』運営。
今に至る。
いままでのあゆみ
2019.7月~
『ふかわ子ども食堂』開始
ヨガレッスン開催の場所について
相談していた
深川の会社の社長さんと
話しているうちに
「会社の社員食堂が
日曜は空いているから、
そこで一緒に子ども食堂を
してみませんか?」と
お声がけいただいたのが
きっかけで
『ふかわ子ども食堂』は、
始まりました。
2020年~
コロナ禍にも活動を継続
始めてすぐにコロナ禍でしたが、
お弁当配布や食品配布などに
切り替え、
活動を継続していきました。
2021.3月~
子ども達の居場所
『ホープルーム』開始
元々保育士をしていて、
子どもと関わることが好き
だったこともあり、
子ども達だけと開催してみたいと
思うようになりました。
そこで放課後に子ども達を集めて
宿題やおやつ作りをする
『ホープルーム』を始めました。
2023.11月
特定非営利活動法人
ホープスマイル
認証申請提出
『ホープルーム』の開催のために
拠点となる建物を探し始めた時、
深川の空き家を
紹介していただきました。
その空き家を使って今の活動を
より展開していくための
資金源の必要性と
団体としての信頼性が
必要だと考えました。
そこで、ふかわ子ども食堂を
法人化することにしました。
2023.10月
立ち上げのための理事会開催後、
認証書類を提出。
2024.1月~3月
空き家改修の為の募金
深川の空き家は、
地域交流の拠点としても
使うことになり、
地域の方と共同で使います。
そして共同で空き家の改修費用を
集めることになりました。
ふかわ子ども食堂は、
広島県共同募金会の
『地域テーマ募金』
を使って集めます。
※3.11現在108万集まり、
目標金額を達成しました。
ありがとうございました。
2024.1月
法人認証取得
法人認証取得しました。